婚活心理・精神

親が結婚を反対する理由と理由別対策法をアドバイス

遠距離恋愛や年の差婚、収入格差に学歴格差…。幸せなはずの結婚なのに、いざしようとなると様々な問題が立ちはだかってきます。

中でも親からの反対は結婚の障害の中でもより大きく、心が痛むケースです。

「親から結婚を反対されたから絶縁してやる!」とか「この結婚を反対されたから一生独身を貫く!」なんて思いませんか。

悲観的になる前に、親が結婚を反対する理由と理由別の対策法を考えてみましょう。

この記事では、実際に結婚を反対された経験のある婚活アドバイザーのヨシオカアイが、親が結婚に反対する理由を挙げ、その理由別に両親をうまく説得する方法をご紹介します。

男女別親が結婚を反対する理由

大好きな彼氏彼女と交際が順調で結婚を考えている。誰しもが幸せな結婚ができると信じて疑わないでしょう。

しかし、結婚となると途端に話しがうまく行かない時があります

付き合っているときは2人の気持ち次第ですが、結婚となると自分の親と相手の親、親戚まで絡んできたりします。

お互いの家庭の事情や親の希望が絡んでくるため、話しが複雑になるのです。

せっかく両家の両親に挨拶に行ったのに、拒絶されてしまったり、けなされてしまったり…。

自分や自分の愛する人が否定されるのは悲しいものです。

ここではなぜ親が結婚に反対するのか、その主な理由を解説します。

女性の親が結婚を反対する理由

  • 相手の家庭環境が複雑だった
  • 人柄に問題がある
  • 年の差がある
  • 相手に子どもがいる
  • 相手に離婚歴がある
  • 収入が低く、生活できるか問題がある

女性の親は自分の子供をきちんと養って世話してくれるのかという点を重要視します。

生活が立ち行かなくなるような収入の人はNGが出やすいです。

また生い立ちや家庭環境に問題があったり、婚姻歴がり子どもがいる場合も、自分の娘が生活していく上での障壁となりうると考えて警戒します。

男性の親が結婚を反対する理由

  • 人柄に問題がある
  • 相手に子どもがいる
  • 相手が相当年上だった
  • 家事能力が低そう
  • 学歴や職業が不釣り合い
  • 婿養子に入る場合

男性の親は、孫を持つ観点からあまりに年上の女性を嫌ったり、息子を世話する家事能力のなさそうな女性を警戒します

また、婿養子に入るケースも嫌がられるようです。

結婚を反対する理由別・親を説得する方法

子どもの幸せを願うばかり、子どもの結婚を反対する親がいることは理解できます。しかし、反対されたからといって諦められるものではありません。

親が結婚を反対する理由別に対処法をアドバイスします。

相手の人柄を理由に反対された

お相手の人柄を理由に結婚を反対されてしまった場合、何度でも会ってもらいお相手の良いところを理解してもらうようにしましょう。

根気のいる作業かもしれませんが、人柄は言葉で表現するより、実際に接してもらった方がよく理解してもらえます

まずは両親がお相手の人柄のどういうところが嫌なのかを理解しましょう。

その上でお相手にその点を直してもらったり、両親の前では出さないようにしてもらうなど話し合って工夫をしましょう。

相手の家庭環境が複雑で反対された

お相手の家庭環境が複雑な場合、その家族になるあなたの身の上を親が心配するのは当然のことです。

親の愛情から反対されているのだとまず理解し、「心配してくれてありがとう」という気持ちを伝えてみましょう。

その上で、結婚の意志が固いこと、お相手本人の人柄はいいことなどをアピールしましょう。

お相手にもご両親のもとに足を運んでもらい、人柄の良さをアピールしながら共に説得してもらうと心強いですね。

家柄や家庭環境は努力では変えることはできませんが、その上でお相手本人は頑張っていることを粘り強く伝えましょう。

また、あまり他の家族と交流がない場合はその点を強調してみましょう。

年の差を理由に反対された

年の差婚が増えたとはいえ、あまりに年が離れていると親の気持ちは複雑なようです。

何度も会ってもらい人柄をよく理解してもらったり、お相手に誠意を見せて頭を下げに来てもらうなど、年の差を超えるような安心材料を親に与えてあげましょう。

年の差があるからこそ有利になるような情報、例えば貯蓄をきちんとしていて心配がないとか、懐が深いなどアピールできるポイントがあれば積極的に親に説明しましょう。

宗教を理由に反対された

宗教の問題はなかなか相手を変えられないことから難しい問題になります。

同じ宗教に入信しないと結婚を認めないという場合、その場しのぎで何とかなるだろうと考えずに慎重になる必要があります

一度入信するとそこから抜け出せなくなってしまうこともあります。宗教によっては色々な決まり事やしきたり、集会などがあり、時には友人を勧誘するように言われることもあるのです。

お相手の宗教を理由に親が結婚を反対するケースは、自分もその宗教に入信しなければならいのかをクリアにしてから話しをしましょう。

婚姻歴や子どもがいることを理由に反対された

現代においては、再婚される方も多く、中には子連れで再婚される方もいらっしゃいます。

お相手に婚姻歴があることや子どもがいることを理由に結婚を反対する親も多いです。

まず再婚の場合には、前回なにが理由で離婚に至ったのかを明らかにし、お相手にその理由がないことを親に説明しましょう。

離婚歴があるからといって結婚に向いていないわけではありません。今回は失敗しないようにとより気を遣って接してくれる可能性もあります。その点を親にアピールしてみましょう。

子連れでの再婚を反対されるケースでは、孫ができると前向きに捉えてもらったり、子どもを交えて会ってもらうなどしてみましょう。相互に理解を深めることと、自分も子どもを持つという覚悟をしっかりと決めて臨みましょう

結婚を反対する親の心理

子どもの結婚を反対する親の心理は大きく分けて3つのパターンに分かれます。

幸せになるための結婚を反対するなんて!と頭に血が昇ってしまうかもしれませんが、親の心理を理解した上で対策を練りましょう。

子どもが大切だから心配している

子どもへの愛情があるばかりに「ほんとうにこの人で大丈夫なのか…ほんとうに幸せになれるのだろうか」と心配してしまうケースです。

お相手の人柄の良いところや仕事への取り組みぶり、良いことをしたエピソードなどをアピールし、この人と結婚するから自分は幸せになれるんだということを説明しましょう。

愛情からくる感情なので、親御さんもかわいいあなたが必死に説得するのですからわかってくれることでしょう。

くれぐれも親を煙たがらずに、心配してくれてありがとうという気持ちを伝えるようにしましょう。

子離れしたくない

子どもがかわいくていつまでも手元に置いておきたいと願う親や、歪んだ愛情で子どもにいつまでも結婚して欲しくないと思う親もいます。

結婚することで親子関係が変わったり、親密さがなくなってしまうような気がして結婚を反対するケースです。

結婚しても両親を大切にすることを強調したり、月に何回は会いにくるなど具体的な条件を提示して納得してもらいましょう。

お相手にも「お父さん、お母さんを大切にします」と直接言ってもらうと効果的かもしれません。

自分の理想を子どもの結婚に押しつけている

自分が結婚するべきと思っている理想の相手像を子どもに押しつけてくるケースです。

例えば有名大卒で大手企業にお勤めの人とか、専業主婦で家庭に入ってくれる人を希望するなど、贅沢を言ったり、自分の生きてきた道を子どもにも歩ませようとしたりします。

親が結婚した時から時代が変わっていることや、親の考え方が世間とズレていることなどを丁寧に説明し、説得すれば納得してもらえることもあります。根気強くがんばりましょう。

自分が幸せになる道を優先しよう

親から結婚を反対されるとショックで疲れ果て、くじけそうになってしまうこともあるでしょう。

結婚をあきらめたり、親との絶縁を選んだり、一生独身を決意する前に、まだ打てる手はありそうです。

大切なのは結婚する当人同士の意志が固く、協力して結婚に向かっていけるかです。

自分ひとりの力で解決しようとするのではなく、お相手にもよく相談しましょう。そして解決の道を探っていってください。

大切なのは自分が幸せになれる道を信じて模索することです。

みなさまが幸せに向かって前に進んでいけることを願っています。

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